だからバイクが好き

なな語り
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2月23日は「223の日」! CB223Sに乗って大満喫♪【 モトブログ / ななchannel 】

燃料ゲージもシフトインジケーターも無い、
ある意味感覚で乗るまっしぐらなバイク。

CB223S、気がつくと納車して2年が経つ。

GNを手放し、迷走していた私に
「バイクの楽しさとは」を思い出させてくれた

今では大事な相棒。

できるだけ
バイクで行ける場所はバイクで行きたい

常々、そう思っているし
年数が経つにつれてそう思うことが増えてきた
だってバイクで行きたい

バイクという乗り物に出会って
私の世界が激変した

ありえないレベルで免許取得に時間がかかり
怖いという気持ちが先立ち、
何回も教習から逃げた

諦めなかったのは
「やっぱり乗りたい」
という気持ちの方が強かったから

今のバイクになるまでも迷走したけど
今のバイクに出会って

バイクの楽しさをより感じられるようになった

足の位置やシートに跨って腰を据えた時
「あ、これだ」
と感じたあの日から

他に乗りたいバイク、が目に入らなくなった

地味だし
人気の車種じゃないけれど

これが良い

どうしてか?なんて言葉にできない

例えば好きな人ができて
好きな理由を尋ねられたとして

「好きだから♡」
という感じによく似てる

バイクという乗り物は実に不便極まりないもの

雨が降るとずぶ濡れだし
夏は激暑で冬は激寒

前の車がワイパーをかけると
水飛沫が飛んでくるし
前の車がタバコを窓の外に出していると
煙を浴びる
それを投げたりしたら危険極まりない・・・

渋滞にハマると
こまめにギアチェンジしたりブレーキをしたり
低速で走ったかと思えば止まるを繰り返し
手が死んでしまう思いになる

そうして過ごしているうちに
「バイクでいるからこそ気づく視点」
があることに気がついた

それは風の温度かもしれない
土やアスファルト、湿気を含んだ草の香り、
海の匂いかもしれない

車だと気にも留めなかった道の
わずかな凸凹かもしれない

走っている道中や休憩ポイントで見かける
何気ないものが目に留まることもある

見ている方向に進んでいく性質は
人生そのものだし
乗り手の意思が反応していく気がする

不便さの中にある小さな発見が
まるで大きな幸せのように感じることができる

だからこそ

私はこれからも

できるだけ
バイクで行ける場所は
バイクと一緒に行こうと思う。

バイクが私に出会って、私は違う「私」に気がついた。

もしバイクに出会っていなかったら?

そんなもしもワールドはあちこちに転がっていて、パラレルワールドとして同時進行で進行していると聞いたことがある。

バイクに出会って、バイクが好きだと言っている私のもう1つのパラレルワールドの私は、どうしているんだろう。

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