CB223S コスモス畑in読谷村へ

裏がわ

読谷村で開催されているコスモス畑へ行ってきました♪

コスモス畑と呼ばれる場所は、コロナ以前は名護市や金武町が有名でしたが、一昨年行ったきり。

それ以降はこじんまりとあちこちでコスモスを植え付けている地域があるくらいの情報、その中こちらの読谷村では続けていたようなことを知らなかった私は、今回すごく心待ちにして出かけました(#^.^#)

奥武島からバイクお祓いのための普天間神宮へ寄った後、沖縄では有名(?)な58号線へ渡り北谷町から読谷村へ。


そこには思っていたより壮大なコスモス満開の景観が広がっていました♡

コスモスの花言葉は「乙女の真心」「調和」「謙虚」。 他にも、「乙女の純潔」「美麗」なども挙げられます。

秋の季語としても用いられる秋の代名詞のようなコスモスですが、沖縄ではこの時期に咲かせることが多いように感じます。

余談ですが、コスモス(Cosmos、Kosmos)とはラテン語で宇宙や秩序を意味する言葉。コスモスの規則正しい花びらの並びや、野原に群生する色とりどりのコスモスから、宇宙の星座のような秩序を感じ取ったのかもしれませんね。

以前のブログ「なならいふ」へは、関連となるような記事がいくつかありましたので、リンクしておきます。お時間のある方はお付き合いください\(//∇//)

▶︎スマホで撮る、春に咲く沖縄のひまわり畑とコスモス畑!

▶︎田んぼに、コスモスやレンゲソウを植えているのはなぜ??

さて、奥武島からこちらまで、特に何も口にしないまま来ていたので少しお腹が空いていた私への甘い誘惑・・

シナモン味のサーターアンダーギー。

本当は読谷といえば楚辺ポーポーと言われるくらいのポーポーを食べたかったのですが、直前で売り切れという悲しい事態に・・。

でもでも!!

このシナモン味のサーターアンダギーが最高に美味しかったので、結果満足でコスモスを堪能できました\(//∇//)\

ちなみに

このサーターアンダーギーは縁起物と言われています。

その歴史は、500年以上前の王朝時代まで遡ります。お隣の中国に渡り、調理技術を学んだ宮中の料理人たちが帰国して作ったお菓子が、サーターアンダギーだといわれています。

実は、中国には「開口球(かいこうきゅう)」、台湾には「開口笑(かいこうしょう)」という、サーターアンダギーによく似た揚げ菓子があるのです。砂糖が貴重な時代だったため、高級なお菓子として扱われていました。

本場の沖縄では普段のおやつとして食べるだけでなく、お祝いの席、特に結納の席でサーターアンダギーを食べる習慣があります。

生地を油で揚げる際、最初は底の方に沈みますが、しばらくするとふわっと浮いてきます。さらに揚げていると生地の一部が割れ、まるでチューリップのような形になります。

その様子が、パッと咲く女性の笑顔のように見える事から、結納の持参品など縁起物として好まれていたようです。

生地が割れる様子を「花」、そして花を「女性の笑顔」に例えるなんて、とても素敵な由来とともに、『幸せの象徴』『福を呼び込む』という由縁もあるお菓子になります。

沖縄の方言で「サーター」は砂糖、「アンダ」は油、「アギ」は揚げ、「アンダ+アギー」で「油で揚げたもの」という意味を持ち、その言葉を繋げて「サーターアンダギー」という名前(地元では「砂糖てんぷら」とも呼ばれたりします)になります。

ちなみに、「ドーナツ」と一緒だと思われている方も多いようですが、材料に水を使用するドーナツに比べ、サーターアンダギーに水は使用しません。そのため、気泡が小さく密度が高いという、かなり満腹感が得られるお菓子です。

( 縁起物の食材としてスイーツにも使用することで人気がある田芋の記事▶︎「おいしい」は正義♡


バイクを近くに横付けができないため、とりあえず気持ちヘルメットを持って

の気持ちは空振りでして、、σ^_^;

思い切りスベった感じの写真になったので、途中で諦めました(笑)。それでも多分小一時間ほど散策。

せっかく読谷村まで来ているのだから、と、普段あまり行くことのない(お隣)北谷町でも寄ることに。次にまた、そのお話は綴って行きますね。

赤やピンクに、白など色とりどりの鮮やかな花が風に吹かれながら咲き誇っていて、まるで絨毯を敷き詰めたように畑一杯に広がっていました。

読谷村観光協会が主催のこちらのコスモス畑は、読谷村役場近く読谷中学校向かいにあり、3月頃まで見頃が続くようです。