好きなことに興味がなくなった、時に読んでほしいこと

どたばた日記

マツコデラックスが

「自分で選んだはずなのに、

自分がやりたいことのはずなのに、
続けているとやらされ感が出てきて
本当にやりたいことだったのか
分からなくなる」

って言ってたというのを見かけた。

なんか納得していて…
マツコデラックスが言いたかったことと
同じかは分からないけど

好きなことでやっていくって
聞こえは良いけど
好きなことだったはずの
嫌な面を見たり感じたり

好きなことが
心の拠り所だったはずなのに
直視できなくなったり

それすらいったん乗り越えられたら
「ホントに好きなんだよなぁ」
って思えるところに着地する。

そこからが本気で

好きなこと、を選ぶし
やりたいことを選んでいく。

選択の自由の中にある
責任を抱きながら。

好きなことって奥深い。

好きだったことや今までハマッていたことに、急に冷めてしまうことがあります。でも、それは興味がなくなったのではなく、推すエネルギーが不足しているだけかもしれません。なので、疲れているときに、今まで大切にしてきたことを捨てるのはやめましょう。

好きでやっていたという、かけがえのない存在を失ってしまいます。

そう言えるのは、有給休暇消化を含め、ここまでの数ヶ月をお家療養で過ごせてきたから(笑)。だからこそ見えるものや言えることがある・・と思います。

少しお話ししていきますね。

心が疲れた時に避けたいこと


気持ちの切り替え、年の切り替わり、スピリチュアル的に言うとエネルギーが変わる時・・そんなときによく思いつく(耳にする・目に留まる)のが「断捨離」ww

なんだかんだ、大掃除の時期でもない限り、断捨離をしだす時って心が疲れてる時が多いのではないでしょうか。。

着ない服とかなら断捨離して良いけど、特に替えのきかないものは慎重に、とりあえず保留ぐらいが丁度良いかもです(´ㅂ`;)
そして、替えのきかないものは、思いとどまったほうがいいと思います。判断力が低下していますからね。

大げさに聞こえるかもしれませんが、例えば友人、例えばこれしかない一点物、あと大事な趣味…など。

心がウルトラ疲れていると、全てに無関心状態になりますから…とりあえず繋がりがなくならない程度距離とって、先ずは休息。私はもう少しで社会との接点を消そうとしていました。今でも”どこかに就職”という気持ちには、、、まだなっておりませんが(^-^;

そして、大切なことは今決めない。

お家療養を理解できない人って、「で?今からどうするの?」「何がしたいの?」の質問ぜめ星人。考えなくちゃいけないこと、そんなこと自分でもわかっているけど考えられる時期じゃないときがあります。

でも・・暇、ではあるんですよね。

不安や後悔って、暇なときほどグルグル巡る。なので、好きなことに没頭して、不安や後悔が入り込む余地を少なくしてください。

好きなことやお気に入りは「心のお守り」になります。私の場合はバイクとハンドメイドでした。

バイクが好き、なんだか乗りたいと思えてきたので、少しばかりとどまることができたかもしれませんが、ハンドメイドは触ることすらできませんでした。

イメージを大切にしていたので、その気力が無くなり、ファンとして好きでいてくれた方もいたにも関わらず、捨てそうでした(笑)。

好きなことに興味がなくなってしまったり、理由もなく、お気に入りがお気に入りでなくなるときって、結構ヤバいと思っています。 心のお守りがなくなって、不安や後悔が野放しになりますね…

症状が重かったのであろう最初の頃は、興味のあったはずなコトもできなくなりました。 全てどうでもよく感じ、捨ててしまいたい気持ちになりました。 こうして”書いていく”ことも・・。

でも、今思うと一時的な心の変化な場合もあって、また楽しめる時が来ます。

冒頭あたりでも綴っていた「今までハマッていたことに、急に冷めてしまうことがあります。でも、それは興味がなくなったのではなく、推すエネルギーが不足しているだけかもしれません。なので、疲れているときに、今まで大切にしてきたことを捨てるのはやめましょう。」を頭のどこかに置いていてくれたら、少しでも指標になるかと思います。

好きなことやハマってるもの、ハマっていたもの、自分自身が「もう大丈夫」と納得して手放せるその日まで、大切にしてほしいです。

そしてこれが一番かもしれません。

「まだ大丈夫…」と思っている人、すでに無理していますよ。

大丈夫かどうかを確認するのは、少なからずダメージを負っているときです。本当に大丈夫な人は、大丈夫かどうかなんて気にしないんです。その「まだ大丈夫…」は、ゆっくり休んだほうがいいサイン。

それを放っておいて、謎の確認作業を続けていくと・・いつかポキッとなりかねません。骨とは違い、折れた心は本人が思うより、元の気の状態に戻しづらいものです。


それでも「まだ大丈夫…」から「もう大丈夫!」になると安心です。

最後に、自分の心を大切にすることを悪いことだと思わないでくださいね。大切にする、とわがままは違いますし自己中でもありませんから。

ある程度のキャリアがある場合は、少しばかり厄介です。「選んだ道を正解にする」は良い言葉ですが、選んだ道が本当につらいときは回り道をしたり、引き返すことも考えたほうがいいです。

時間はかかってしまうかもしれませんが、方向さえ間違っていなければ、いつかは目指すゴールにたどり着きます。大事なのは、心身ともに健康でいることだと思っています。

あ、もし職場やコミュニティに苦手な人がいる場合も、心身へ影響が出るくらいなら遠慮なくフェードアウトしてください。相手は変わらないしもしかすると、あなたの優しさに甘えてエスカレートするかもしれません。

世の中には、わざと大声を出したり、大きな物音を立てるなどの「不機嫌アピール」をする人がいます。そんな人と遭遇しても「自分が悪いのかな…」なんて思わないでください。悪いのは、感情を抑えられない残念な人のほうです。まともに相手するのは、やさしさの無駄遣い。そっと離れたほうがいいです。

みんなはスルーして気にしていないようですが、私は怒った大きな独り言や、パソコンのキーボードを叩き割るかと思うようなキータッチや他の大きな物音が気になって怖く… 上司に注意してほしいと何度か相談しましたが、彼の性格だからと言われ、毎日、イライラ。夜には「また明日あいつと会うのか」朝目覚めると「今日もあのダミ声を聴くのか」と四六時中そのことばかりにとらわれていました(なんて恐ろしい)。

大きな音を出す・物を乱雑に扱う・機嫌が悪いと無視するを基本形にもち、かつ、妙に肩や腕を触ってくるし手を握ろうとする・休憩時間は自分主体で決めるし、なんなら仕事の流れすら自分主体(一日の流れや優先順位が理解できないのにそうしちゃうから厄介です)・お昼ご飯を一緒に食べないと期限が悪くなり午後は全滅・第三者にへつらう・・そんなモンスターに成長させてしまっていたのです(経験談)。

最終的には全てにやる気を失い、なぜか涙は出てくる、全身じんましん、食欲不振などのオンパレードがやってきて・・23年のスキルを放棄するように退職しました。

相手は変えられないなら環境を変えるしかなかったし、関係職種違いのため、会社内での移動ができなかったのです。

培って着たスキルは他の誰のものでもなく、間違いなく自分自身のもの。
なので、時間はかかっても活かせる場所は出てきます。

あなたには優しさを盛大に無駄遣いして欲しくありませんし、モンスター育成に務める義務もありません。できれば、自分主体でキャリアを築いていくことを視野に入れてくださいね。

転職はあくまで手段
今の仕事に少しでも「違和感」がある人は読んだほうが良いかもしれません。転職に必要な知識も吸収できちゃいます。

それから、もう1つ気をつけてほしいことがありましたm(_ _)m


メンタルが弱ってるときは「お金儲けの話」に引っかかりやすいです。経験上、「お金さえあれば、つらい状況から脱出できる…」という希望にすがりたくなり、感情的な判断になりがちです。そして、悪い人は弱っている人を狙っています。「お金儲けの話」で近づいてくる人には、気をつけてください。

人生は選択の連続です。

体調が悪いときや不機嫌なときの選択は、思考力や判断力が低下しているので、後悔する結果になることが多かったです。

基本的な「よく食べて、よく眠り、よく遊ぶこと」は、最善の選択の土台となり、結果的に良い人生につながると思っています。

私は今振り返って、バイクに出会えていて良かったと感じる瞬間ばかり。

バイクに乗るようになって感じた新しい世界や今まで見たことのない自分に出会い、視点が変わったことが今に繋がっていると思っています。

スキルや体裁に執着したまま、まだそこにいるであろう自分を想像すると、少しばかりゾッとしますが・・。