フライパンで簡単焼きりんご

簡単レシピ
スポンサード リンク

フライパンで簡単なのに超美味しい焼きりんご、できました♡

  • りんご 1個
  • バター 10g
  • ハチミツ 好きな量
  • シナモン 好きな量

  1. りんごを好きな等分にカットします。好みですが、りんごの表面にワックス(?)がついていないようだったので、私は皮を剥かずに16等分くらいにカットしました。
  2. フライパンにバターを溶かし、りんごを並べ弱めの中火ほどで両面を焼いていきます。
  3. 程よく色づいてきたら皿に取り出し、ハチミツとシナモンをかけて出来上がり♪

いくつかレシピサイトを見ていたのですが、仕上げに砂糖をかけて焼き上げたりするので「甘すぎないかな・・」と試しにそれらを無視して焼いてみた結果

やっば・・めっちゃ旨いやん

となりました。

上記のレシピ分量もAll好みで良いと思います。
ココナッツオイルやオリーブオイルでも良さそうでしたが、あいにくバターしかなかったのでそれで焼き上げましたが、香ばしくて焼いている段階から既に甘い香り。

「これ、砂糖いらないやつ」
と確信した私(笑)。

ハチミツも心持ち軽くひと回し程度でシナモンは追いシナモンするレベルでたっぷりと。

りんごもお高い時期ではありますが、実は先日風邪をひいてしまい、差し入れでりんごをいただきました。3日目には熱も下がったのですが喉の痛みが強かったので、朝からホットハチミツレモンを飲んだりしていたのです。

すると、喉の痛みに効く食べ物としてハチミツだけではなくりんごもランクインしているのを発見!
ということで焼きりんごを作ってみたわけでございます。

しかもこの焼きりんごのおすすめポイントは
あまり甘くないりんごでも十分美味しくなること。

切りながら1カット味見したのですが、そのまま食べるにはなんとなく甘さが物足りないなと感じたりんごでした。なので、切ってみてあまり甘くないなと思ったりんごちゃん救済でもあります。

これ、絶対にホイップやバニラアイス添えたらヤバいやつです。
手間がかからないのにかかってそうな感じに仕上がるおもてなしデザートにも良きかと思われます。

にしても、何十年ぶりに仕事休むレベルでダウンしたかな。
「あ、これ高熱かも」と思っても37.5レベルだったり(あまり風邪ひかない人間は少しの熱で”やばい”と感じてしまう説)、結局は38度台って2日目くらいでそれ以上上がらなかったのも、3日目で回復できたのも、日頃の賜物ではないかしら♪

熱出始めて仕事休んだのが土曜日。
「週末明けてまだ治らなかったら病院行こう、その時に状態を説明できるようメモしておこう」ということで、結構こまめにメモっていました。

↓ ↓ ↓

8日

7時半 36.5 喉に違和感
仕事中〜だんだんふわふわしてきて腰が痛い
帰宅〜痛み止め飲んだ
15時37.5 腰痛・体がふわふわする感覚・怠さ
16時 37.8 横になるのは大変だったが
     横になると楽だった
入浴
17時 37.8
18時 37.5 怠さが辛くて痛み止め飲んだ
手足の冷えがひどい 悪寒アリ?
19時 ごはんに味噌汁
21時 37.3 怠さ・ふわふわ感は変わらず 
風邪薬飲む
23時 37.5 怠く腰と足の付け根がダル痛い

9日 (仕事休む)

1時半 38.1 悪寒と軽い頭痛 風邪薬飲む
足のだる痛さが増した
6時 38 若干鼻詰まり・喉の痛み
8時半 37.5 少し気分不良
11時〜16時 37.3〜37.6 パブロン2回
怠さ・喉痛・悪寒は変わらない
17時 38.0
20時 チキンとごはんとプリン パブロン飲む
22時 37.5

10日

1時半 37.1 寝起き体が軽いがめちゃ喉痛い
パブロン飲む
7時 36.7 怠さ無し・喉痛いはちみつレモン試す
11時 焼きリンゴ半分
少し喉の痛みやわらぐ
13時半 ペペロンチーノ パブロン飲む
17時  36.6

日頃あまり気にしていなくても、こうなった時に人間って「健康大事」と思うんですよね。

スポンサード リンク