「沖縄の青い大好きな海を、新しい相棒を見つけていくんだ♪」
当時、台風24号（チャーミー）接近中の沖縄で、夢を描いていました（笑）。今回は、申し込み当初に描いていた”バイクを取ったらいつかは”の夢を１つ語りたいと思います♥
バイクの技能教習、この月いっぱいは悪天候のため、予約を見送りました。なので、ドキドキの第一弾は10月1日からスタート（キリがよくないですか笑）！
”バイクを取ったらいつかは”は、小さいものもありますが一番最初に少しだけ大きな夢にします。
それは、九州ツーリング♪
沖縄から九州には鹿児島など、いくつかバイクとフェリーで行けることを、少し前に九州へバイク旅に出かけた知人がいたので知っていました。近くの離島の伊平屋島・伊是名島は車を積んでいけるので、「まずは離島から行けば？」とも思いましたが・・。（余談ですが、行きたい石垣島や宮古島は少し難しいようです。価格が本土に行くのと変わらないという、謎の価格らしいです💦）
一昨年から実は大事に持っていた、九州ツーリング特集のバイク雑誌。九州にはバイクの聖地と言われる阿蘇！があります。旅行などでは何度か行きましたが、
上記写真、パノラマ撮影のため細長くなってますが絶景です。また、この日は雲１つない青空が広がり、バイカーも多かったのを覚えています。”ミルクロード”、ここはまず通りたいですね♪まだイメージですが、絶対気持ちいい！に決まってる！
また、ここも候補です。
大、観、峰！
このあたりはパノラマ風景で360度見渡せるので、旅行で行ってもいい場所ですが、やはりバイクで行きたいです。
こんな時、陸続きの本土はなかなか羨ましく思う時があります。時間はもちろんかかりますが、バイクキャンプしながらゆっくり行けるのは利点ですよね。まぁ、そんなことを言っても始まらないので、開き直って沖縄から行きます(^^;;
それまで、たくさんの方と知り合い、バイクでツーリング旅行するのであればどんなオススメな場所があるのかを聞いていきたいです。
まだ技能教習すら受けていませんが、こんな夢を抱いていました。決意は”道のりは長いですが、あきらめません”（笑）。
もし今、これをお読みいただいている方の中で「こんな歳だし」「運動音痴だし（自転車のれないし）」「メカ音痴だし」と言ってバイクを乗りたいのに諦めてしまっている方がもしいたのでしたら、ぜひお友だちになりましょう！
だしだし星人は卒業して、ちゃんと自分の気持ちと向き合いましょう！ 振り返れば驚くほどバイク免許取得までの道のりが長かった私が無事、バイクの免許を取得できたので「できないことはないぞ～」と励まします(*ﾉωﾉ）
今朝、ふと気づきがあったんです。
「やりたいことって何？」と聞かれても、人生半分を過ごして来ていたお米の仕事。そのお米の良さを広めたいなどとしか返答できなかったことが度々あり、自分の中で実は少し腑に落ちていなかったのです。もちろんお米は大好きです（笑）。ただ、なぜそこにこだわっているのかを考えていました。
以前のブログでお米の本、出版させていただきますという記事を書いたときにまず気づいたことは、
頑張れ、っていう言葉はあまり言いたくありませんが
頑張れるのは”自分”しかいないのも事実です。
頑張り方、を伝えていけるようになりたい。
そこには、いつも「お米」がいる。
あたりまえに普段よりそっているお米。
少し疲れたときにほっとする味、
もう少し頑張りたい時に勢いつけるごはん、
そんな“当たり前”に隠されたお米の存在。
当たり前でいることの大切さや
当たり前ということの大切さを感じるからこそ、
顔を変え手段を変え、よりそうお米で私は
人に寄り添っていよう。
ということでした。そしてそれを思った日の朝、あるメルマガで届いた言葉がありました。
あなたが手にしたいものは、願いの先に隠れていたりします。
ですが、頭で考える願いに縛られて曇って見えないだけです。欲しいと思っている願いや叶えたいこと。
それは表面的な願いであって、そのもっと奥に隠れている
心から叶えたいこと。それに気づいてその感情を先に満たしてあげることが、
夢が現実になる簡単な方法なのです。
願いの先の感情？そう自分に問いかけていました。
それはいろんな体験や経験をし、たくさんのものをこの目で見て感じて味わいたい、そしてその感動や気持ちを、誰かと共有していきたい！
まだうまくは書けませんが、だからこそ、諦めたくないし挑戦していきたいんだと思います。それが私のモットーなのだと気がつきました。
バイクの免許取得で見える（はず）の新しい私も見たいし、それをスタート地点で見える新しい夢に心踊っていました。40過ぎてもそんな気持ちを味わえる乗って、もしかするとすごく幸せなのかもしれませんね。
あなたの夢は何ですか。
夢、と掲げていたことが叶うとそれは目標になるのを経験しました。
今本当に自分が楽しくてやりたいことは、お米の講座でもなく広めることでもなく、「バイク旅」だったということに気がついたときは・・笑いましたが。
