こんにちは。今回は、GN125にタナックス(TANAX) ツアラーシートバッグ モトフィズ(MOTOFIZZ) MFK-181を取り付けた感想をシェアしたいと思います。
結論から言うと、GN125との相性は抜群!
取り付けも驚くほど簡単で、見た目も実用性も大満足のアイテムでした。
タナックスのシートバッグ モトフィズは可変容量で便利!

タナックス(TANAX) ツアラーシートバッグ モトフィズ(MOTOFIZZ) ブラック MFK-181 可変容量15-23ℓ
今回取り付けたのは、TANAXのツアラーシートバッグ「MFK-181」。
見た目はコンパクトながら、容量は15〜23リットルに可変できる優れものです。
普段の街乗りではスリムに、荷物が増えるときはジッパーを広げて容量アップ。
ツーリング先で荷物が増えても安心です。
私は主に、カメラや雨具、ちょっとした工具類を入れるのに使っていますが、容量的にはまだまだ余裕。
1泊ツーリングならこれ1つで十分いけそうです。
GN125への取り付けは驚くほど簡単
取り付けはとにかくシンプル。
バッグに付属の固定ベルトを、GN125のリアシートに巻いてバックルで留めるだけ。工具も特別な知識も必要なし!
GN125のリアシートは適度な広さがあり、MFK-181の底面サイズとちょうどマッチします。
バッグが大きすぎて浮いてしまうこともなく、見た目にもとても自然。
サイドバッグに比べてタイヤやマフラーへの干渉もないので、安心して使えるのも嬉しいポイントです。
タナックスのシートバッグはGN125に合ってます

MFK-181はブラックのシンプルなデザインで、GN125のクラシカルな雰囲気にもぴったり。
角の立ちすぎないフォルムが、どことなくレトロなGN125のスタイルと調和しています。
「大きなバッグを付けると、せっかくのシンプルなスタイルが崩れそう」と思っていた私ですが、
実際に装着してみると意外にも違和感ゼロ。むしろカッコいい!
ちょっとした買い物からツーリングまで、バイクの使い勝手が格段に上がりました。
まとめ|GN125にシートバッグをつけるならコレ!
GN125にぴったりフィットするサイズ感、可変容量の使いやすさ、そして何より取り付けの手軽さ。
TANAXのMFK-181は、GN125ユーザーにとってかなりおすすめのシートバッグです。
これまでリュックやヒップバッグでやりくりしていた荷物も、バッグにポンと放り込めるようになり、
バイクライフがより快適になりました。
小さな排気量バイクでも、「積載力」を少しプラスするだけで、旅の可能性はぐんと広がります。
気になっている方は、ぜひチェックしてみてくださいね!