GN125Hの洗車動画、アップしました♪
初期の頃、洗車場で泡だらけになって洗車をしていたのですが・・(;’∀’)
洗車場を探すのも大変だし、洗車時にマフラーや鍵穴など、水が入ると困る箇所にガムテープを貼ったりと下準備もなかなかでした。
でも、ワコーズのラインナップでフォーミングマルチクリーナーや、バリアスコートなどのワックス効果もあるものがあり、バイクを置く場所さえ確保できればそんなに気になることもなく洗車できるようになりました♪
いろんな製品があると思うのですが、ライコやホームセンターでもワコーズがあるくらいなので安心して使用しています。
バイクの洗車方法は2種類、「水あり洗車」と「水なし洗車」。
「洗車」という文字からして、洗車は水をかけて「洗う」のが一般的。最初に水をかけて表面の汚れを洗い流し、水分を拭き取り、ワックスを掛ける。しかし、以外と大事な部分は全然洗えてないことも・・。
水あり洗車のメリットは、泥だらけ等の汚れがひどいバイクへ行うのをお勧めします。バイクの汚れがひどい状態でシートタイプのクリーナーなどで拭いてしまうと、大切なバイクに傷がついてしまうからです。
ただ、水を使う洗車の場合は洗車をする場所と水の準備が必要なこと。 そして、洗車をすることの手間は多少なりともデメリットと言えます。
バイクは車と違い、エンジンやサスペンション等々、外部に露出している部分があります。そのため、隙間から水が入り込み、拭いただけでは水が内部に残ってしまうことがあるため、水気をしっかり拭き取り、乾燥させる「サビ対策」が大切!なので、先出のように洗車前の準備が必要となってしまうのです。
気持ちにゆとりがあり、「今日はやるぞ〜!」という時は止めません(笑)。
バイクの場合は「水なし洗車」も全然あり。手抜きなんて思わなくて良いと思います♪ 車体の汚れを落とし磨いた後に、細かいチェーンの清掃などに取り掛かることもできるからです。
どの洗車方法で行くか、はケースバイケースで行い、大好きなバイクを大切に乗って行きましょう。
そんな(どんな笑?)、バイク洗車を撮った時のお話でした♡